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花粉症にも鍼治療!

今年のお正月はかなり温かく過ごしやすかったですね。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

花粉症

お正月を過ぎると花粉症の方は少し憂鬱になるかもしれませんね。

 

早い方では既に通院を始めたり、薬の服用を始めたりされているようです。

 

花粉症は根本的に改善させることが中々難しく、何とか症状を抑える対症療法でこの時期を乗り越えられる方も多いのではないかと思います。

 

でも実は、乱れた自律神経のバランスを取ってやることで花粉に対する過剰反応が抑えられるのをご存知でしょうか。

 

自律神経には活動する時に優位に働く交感神経とリラックスする時に優位に働く副交感神経があります。花粉症等のアレルギー症状は基本的に副交感神経の過剰亢進であると言われています。

花粉症2

その副交感神経の過剰亢進を抑えてあげることで、花粉症の症状はかなり軽減していきます。

 

それとともに、花粉症を患ったいる多くの方は腸の具合も悪いようです。最近では腸は免疫の中枢とも言われ、腸の働きが悪いと免疫作用に影響を及ぼすことがわかってきています。

 

実際お酒、ケーキ、チョコレート等、腸に負担をかけるものを摂取された翌日は、花粉症の症状が酷いという方も少なくありません。花粉症の辛い方はこの時期、是非控えてみてくださいね。

 

当院の鍼治療では自律神経の乱れを整えるとともに腸の血流をよくし、花粉症の症状を抑えながら花粉に過剰反応しない身体作りを行っていきます。

 

花粉症の方は春は憂鬱になりがちですが、症状が治まると待ち遠しくなりますよ。

 

あまり知らせていませんが、手には身体全身に対応しているツボがあり、鼻・眼の症状にも効果があります。

 

顔に対応している部位は中指で、先の横から見て一番高いところが鼻にあたります。その上両サイドに眼のツボがあります(黒い点の部分)。20170116_121328-COLLAGE

 

 

症状が出ている時はもちろん、症状ない時でも常にそこを刺激しておくと少しは症状を抑える作用があります。ツボは反応が出るとすごく痛く感じます。普段から全体を揉み、痛いところがある場合は念入りに親指の爪先で刺激されると効果的です。

 

是非セルフケアとしてお試しください。

颯鍼灸院

上田貴弘