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お勧めです!

今、人間ドックが大ブーム。

 

早期発見、早期治療!

 

我々もいつの間にやらガン年齢。人間ドックに通っている友人も増えてきています。早く見つけて早く治療すると治りも早い。

 

そりゃそうです。ごもっとも。

 

健康診断を受けて異常がなければ「ほっ」として、次回の健康診断までは一安心。次の健康診断で異常がでれば、慌てて生活改善と投薬の開始。次の検査で数値が下がっていればこれまた一安心。薬を止めると数値が上がるということで仕方なく薬は飲みけ、数値がよければ一安心。悪ければ別の薬・・・。

 

これで健康を維持しているといえますか?

 

人は日常から身体に様々な負荷をかけ、体内環境は日々変化しています。その変化が許容範囲で治まってくれていると数値に変化は現れませんが、許容範囲を超えてくると様々な数値に変調が表れてきます。それは身体が処理できる許容量を超えて負荷がかかったので身体が処理できず不具合が起こっているに過ぎず、その負荷を減らしてあげると身体は元に戻ります。

 

暴飲暴食・運動不足・寝不足・栄養の偏り・ストレスの溜め過ぎ等々

 

数値に変調が表れたのは何か身体が処理できてないものがあるというサインであり、それまでの生活環境を変えなさいという身体の訴えでもあります。それを生活環境を変えず薬で数値を落とし、数値が落ちると健康になったと言わんばかりに安心する。おかしいですよね。

 

数値はあくまでも結果。現象が起こるから結果が出るわけで、結果だけを変えて現象を変えなければ全く意味をなさないどころか、そんなことを繰り返していると身体にはどんどん無理がかかりある日突然堤防が決壊するように体調を崩してしまいます。

 

そのような状態にならないようにするために何よりも大切なことは、数値がおかしくなってから右往左往するのではなく、おかしくならないように予防していくこと。早期発見・早期治療も大切ですが、それは病気になってからのお話。健康を維持していくためには病気にならない身体作りを普段から行っていくことに尽きます。

 

 

長くなりましたが、どのように健康を保っていけがいいのかが「健康自立力」田中圭著には詳しく書かれています。

 

健康な身体作りはご自身次第。

 

普段の些細な積み重ねが今の健康を作り今の積み重ねが未来の健康を作っていくことを自覚していただき、是非皆様の健康維持にお役立てください。

 

かなりお勧めの書籍です。

 

皆様の本当の健康のために。

 

颯鍼灸院

上田貴弘